「国や自治体が言う事は全て正しい」では無い、という事。

 

 

おはようございます♬

今日はとても大事なお話です。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

先日ブログでお伝えした「グローバルダイニング訴訟」の判決が

16日に出ました。

 

 

《判決》

・時短命令は「違法」。（←原告勝訴）

・都の過失は否定（←原告賠償請求棄却・敗訴）

 

 

担当弁護士の倉持氏によると

・違法性を獲得したくて訴訟をしていたので、その部分では我々の勝ち。

・注意義務違反に関しては越えられなかった。

・論理的整合性も含めて「非の打ちどころのない判決」ではない。

 

 

 

◆「グローバルダイニング訴訟」国家賠償請求裁判の中身

 

《争点》

争点❶本件命令の違法性

争点❷特措法および本件命令の違憲性

争点❸原告の損害

 

《５つの主戦場》

①遅くとも命令発出時点（2021年3月18日時点）で「緊急事態」になかったのでは？

②違法な目的（”狙い撃ち”）で命令を出したんじゃないの？

③要請に従わない事に「正当な理由」があるのでは？！

④命令を発出する「特に必要がある」との要件（特措法45条3項）を満たさないのではないか？

⑤憲法上の主張（法令違憲／適用違憲）

 

 

倉持氏の今回の裁判の判決の解説を詳しく知りたい方は

YouTube：倉持麟太郎「このくそ素晴らしき世界」#50 presented by 8bitNews

こちらをご覧ください。

 

 

今回、私が言いたいのは、

 

「国や自治体が言うことは全て正しい」では無い、という事です。

 

 

もっと言うと

「マスコミが伝える事も正しいとは限らない」と

頭に置いておく事です。

 

 

当時、マスコミは

当然のようにグローバルダイニングを批判していましたよね。

 

 

 

◎疑問に思ったらきちんと調べる事

 

◎信頼のおける法律家に相談する事

 

◎調べた結果、自分の考えは正しいと思えたら

人と違う事でも自信を持って行動をする事

 

 

これはとても大事です。

 

 

日本人は必要以上に「空気を読む」ことを重んじます。

 

 

ですが、これは「同調圧力」になり、

「正しいから」ではなく

「みんながしているから」と言う理由が

成り立ってしまうのです。

 

 

 

あなたがワクチンを打つのは何の為ですか？

 

 

あなたがマスクをするのは何の為ですか？

 

 

 

私が調べたところによると、

 

「みんな打っている／マスクをしているから・・・」

「自分だけ打たないと／マスクをしないと、白い目でみられるから・・・」

「テレビでワクチンは安全だ／マスクは有益だって言ってたから・・・」

 

 

皆さん、自分できちんと調べていないのですよね。

 

 

ワクチンは安全？

誰がそれを保証してくれていますか？

責任の所在はどこにあるか調べられましたか？

 

今回のワクチン（医薬品）は、正式な過程を経て「認可」されたものではなく

緊急事態だからと「特例承認」されたものである為、

メーカーは責任を負わないで良いルールになっていると知っていますか？

 

日本国内だけでもワクチン接種後の死亡事例は

5月19日時点で1710人を超えています。

それでも誰もその因果関係を認められず

当初伝えられた4420万円の補償を受けられ方はいません。

重篤副作用を負った人数は2万1800人超、、、。

これもおそらく氷山の一角です。

 

 

日本で最も打たれているワクチンを製造したファイザーは

承認を取る為に提出した公式資料の中で

治験の時点で1291種類を超える副作用が出現した事を明らかにしています。

これは日本のネットニュースで伝えられています。

(米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 – YouTube)

 

 

これが発表された後にも、

子どもの接種や4回目接種が推奨されているのです・・・。

 

 

さらに、ワクチンの有効性を表すデータを

厚労省が改ざんして公表していた事も

元厚労省官僚によって明らかにされています。

元厚生労働省官僚　田口勇さん：
厚生労働省は間違ったことが書かれたパンフレットを配布して、ワクチン接種を推奨していた。

コメント：
テレビでも本当のことを言いだした。
厚労省が数字をいじってることはみんな知ってる。 pic.twitter.com/hfgiGJsb3Q

— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) May 18, 2022

 

このように、後から続々と情報は出てくるのです。

 

 

日本で子どもの接種が始まってから、

何人の子が犠牲になったか知っていますか？

ぜひ、ご自分で調べてみてください。

コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー) (covid-vaccine.jp)

 

 

これでも「安全」と言えますか？

 

 

【ニコニコ動画】

ワクチンを打てば、打つほど死者が増えている 長嶋鎌倉市議会議員 – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

【YouTube】

2022/5/16(鎌倉市議会)5月臨時会ワクチン4回目接種予算 討論及び採決議案第3号 令和4年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号) – YouTube

 

　　3：08～　長嶋竜弘議員の反対討論をご覧ください。

 

 

 

「時間が無いから調べられない」

「時間が無いから見られない」

「国会とか市議会とか・・・つまらないから見ていられない」

「調べるのは面倒くさいから手っ取り早くテレビで情報を得たい」

 

 

そのような言動が、自身や家族に

後にどんな影響を及ぼすかを考えれば

私は、寝る時間を惜しんででも

調べるべきだと強く訴えたいと思います。

 

 

「陰謀論」という言葉は、

権力者が、自分たちにとって都合の悪い情報を打ち消す為に作った言葉です。

 

 

コロナ禍当初、「陰謀論」と言われたことは

私が調べる限り、どんどん真実となって明るみに出てきています。

 

 

 

HighWire：ワクチン惨劇が間近に(字幕修正版) (odysee.com)

 

 

こちらは、2021年春に見つけた動画です。

私は当初、社会保障破綻寸前の日本は、

年金受給者世代の人口削減を図ったのだと思っていました。

ですが、2021年5月、

大学構内で学生のワクチン集団接種が始まると知り

「若者も削減の対象になるのか？！」と驚き

Twitterのプライベートアカウントの鍵を開け

ワクチンの危険性を訴える為にこちらの動画を載せました。

 

 

ワクチン開発の世界最高峰の権威の博士が

今回のワクチンの危険性を訴えていらっしゃる動画です。

あれからちょうど1年、

帯状疱疹、肝炎などの自己免疫疾患の増加が話題になっています。

博士の言っていた事が現実になっていると思います・・・

 

 

 

正しい情報かどうかは、後にならないと解らないケースも多々あります。

色々調べた結果、自分でGOを出す自信がない時は

「様子見をする」という選択肢を持っておくべきだと思います。

 

 

 

犠牲になるのは、「情報弱者」と

「その子ども達」であることを

大人は理解しておかなければいけません。

 

 

 

国が発表している、コロナ対策の使途不明金は「16兆円」です。

コロナ禍で、どこの誰にそのお金が流れているのでしょうか・・・

 

 

今話題になっている「4630万円誤送金事件」。

その35万倍ものお金（同じ公金）が使途不明金になっているのに

報道も追及もされない事実を

国民は重く受け止めるべきです。

 

 

 

現在の政府や報道機関は、信用に値しますか・・・？

 

 

 

今は、スマホで、自分で調べられる時代です。

 

「国や自治体、マスコミが言うことは全て正しい」では無い、という事

 

こちらを肝に銘じましょう。